「義」より「利」2名の破門者

コロナによってこんな社会になって誰もが困窮する時代に なり、義より利を選んで実力と資格のない団体を立ち上げた2名の破門者がこれから何を日本人にするかわからないので、注意喚起の為に実名を挙げて再度糾弾したい。「利」に拠って立ちあげた団体は必ず「利」によって内部から崩壊するのが歴史の示すところである。ヤクザの団体を見ても分かる。この場合、ヤクザの方 に「義」があるかもしれないが、、、。尤氏意拳と言って創始総師範と名乗っていた神田吉隆こと姜吉隆は今では明光武道宗家とまた名前肩書きを変えて延命を図っている。もう一人の破門者山地花緒里はキッパリ道場と誰にも意味不明、理解不能の訳の分からない名前の団体を立ち上げていたのが、今では地下に潜って姿を消してしまった。この両名は私を騙してカネと売名と言う「利」を優先して道場をそれぞれ立ち上げた行為について言えば、彼らがここまで来るには私が最初の犠牲者であったとは思われない。その前にも数え切れない「義」よりも「利」を選んで足で踏まれて利用された犠牲者がいたはずである。自分の生い立ちや境遇により歪められた根性と性格を持つ

者はまともに人生は送れない。他人を犠牲にしなければこれまで生きて来れなかった。見ばえと口のうまさと肩書きはウソの人生を送って行くことには不可欠必須なことである。私はタヒチに行ってから私と師母との修行の本を書く許可を師母の娘さんのベベから許可を得ている。謝罪ひとつ無かったこの両名の破門のことは私の本に実名も掲載して、彼らが欲しがった売名は実現されることになる。図らずも、彼らの「利」のひとつ、売名は世界的に実現してその名は世界的に知られることになる。ただし、総師範総大将やチャンピオン、モデルや教師では無い。悪名高い裏切り者としてその名は未来永劫英語圏、フランス語圏内に残るはずである。「義」を無視して「利」を選ぶ者たちは一時的な「利」は得たかもしれないが、永久不滅の「悪名」は永遠に残ることになってしまった。気の毒で、憐れな人生を送っている。犯罪者であっても、裁判所で謝罪をする。気の毒で憐れな者たちだが、私には何も出来ない。

この両名の者たちが自分から選んだ道である。