ニセモノたちの危険な指導

私の師兄史先生の指摘によって、私が師母から習ったことがすっかり間違っていたことについては触れたのであったが、再度警告を与えておきたい。私の道場では、もうすでに道場生に通達を出して 直しているが、神田吉隆こと姜吉隆率いるニセ武道団体で教えている内容がすっかり私が師母から間違えて習ったことを史先生の指摘によって判明したのである。私が間違えていたのではない。師母がドクター尤老師から教えられた通りに私に伝えたのであった。これを続けることが生徒たちの健康を害すると言う。もう一人のニセモノ瞑想家の山地 花緒里の団体も同様に生徒たちは間違いある指導を受けて生徒たちの健康が危うい。両名ともに私が破門しているので。彼らに会うことも指導することも無いから、私にはどうすることも出来ない。実 に哀れで気の毒な者たちである。悪因悪果、悪いことをすれば、悪い結果が待っている。因果応報の摂理は厳しい報いが待っている。どうやって生徒たちにその責任を取るのであろうか?私に謝罪して指導員に土下座でもすれば、教えないでも無いけども、そんな殊勝な人間たちでは無いからこのまま死ぬまで間違えて教えて行くことになるだろう。今度は彼らの生徒たちが間違えて教えることになり、まるで今のコロナウイルスのように感染して行く。混乱と不健康なシステムを教えることとなる。危険で愚かなシステムとなって尤氏長寿養生功の名を穢す行為が末代までの悪名を残すことになる。簡単に考えた売名とカネ儲けの行動がこんなに愚かな結末を迎えることになった。恥と良心がまだ残っているなら、私の道場に連絡してその間違いを直してもらえるだろうが、恥も良心もすでに捨てているだろうから、彼らからの連絡は無いだろう。自分の生徒たちに恨まれる結果となり、自分の行為がこんなにも大きな悪い結果となっている。簡単に教えられると思った愚かな考えは大きなツケを払うことになっている。ニセモノたちが教えている危険な指導は、果たしてどんな結末を迎えるのであろうか?良心と恥は残っているのであろうか?