覇権主義

中国の覇権主義は最近始まった訳ではない。共産党の横暴人権侵害に東欧諸国でも憤慨して台湾と団結する国も出て来ている。私の師ドクター尤老師、師母も文革共産党から拷問を受けて街頭で辱めも受けている。共産党だろうがなかろうが人権侵害と覇権主義は許されない。独裁者を許せば人権は踏みにじられる。中国は歴史的に独裁的政権を許して来たが革命を起こした共産党が今度は革命される側に立場は逆転の状態になっている。いづれ共産党中国と反覇権主義勢力との軍事的衝突も避けられない時も来る可能性もある。私の道場に於いても我欲の強い貪欲な者に任せたら、一党独裁共産党のように覇権主義的な言動行動をして道場乗っ取りを企てた者もいて、一旦得た既得権を手放しはしないから共産党並みの抵抗があったので閉口したのであった。こんな中国と北朝鮮に生まれなくて良かった。日本人に恨みを抱く者たちにはいつでも北朝鮮と中国に行ってあちらで住んでもらいたい。日本に住む資格は無い。