自由、人権、自主独立

昔の時代ならいざ知らず、現代においては自由と人権が無視されて、自主独立が奪われる国家が存在して他国に対して侵略するなどということは時代遅れで許されないのは全世界の共通認識である。中国共産党一党独裁で個人崇拝の狂気の政策であった文化革命によってドクター尤夫妻を訪問にかけてドクター尤の両足を折り、夫妻の家に侵入して家財道具一切と貴金属全てを持ち去った。今の時代においてもその本質は変わらない。盗みとパクリの政策を続けている。厄介なのは、共産党を守る軍隊を保持している。以前はドイツのヒットラー政権が世界共通の敵であったが、今は中国共産党が世界共通の敵となっている。台湾、南シナ海尖閣諸島、我が国日本が標的となっている。こんな情勢の中、我々一般庶民は何をするべきなのだろうか?アメリカのシンパを作る、マッカーサーの作った大学に入学して渡米した後にアメリカの自由を満喫して中国の武術文化を学んだ私は中国共産党の存在を認める訳にはいかない。自由人権、自主独立の無い世界など私には生きる意味のないものである。中国共産党はたった数人の老い先短い老人たちの集団である。一人だろうが数人だろうが、独裁政権の仕組みは同じである。さらに厄介なのは、この数人の老人たちの総資産が1200兆円だと言うではないか?これから先も世界の国々と中国共産党との闘いは続く。盗みとパクリと言えば、私にも経験がある。尤氏長寿養生功の内容を盗んでパクった二人のニセモノ師範と総大将は今どうしているのか検討もつかないが、私の氣功整体のプロジェクトが私の念頭にあって、どうせすぐに朽ち果てるシロモノだから調べる氣にすらならない。日本人の自由人権と自主独立を我々自身で守らねばならない時代に突入している。人間の強欲は個人の私から全世界の国々まで盗みとパクリを手段として犠牲にしている。最終的には、善と悪との闘いとなって正義が勝つと私は信じたい。私は身体障害者の身ではあるが、自衛官補となって、私のできることで日本の国防の役に立ちたいと思っている。そして盗みとパクリは許さない。