法輪功受難

ウイグル自治区に於いて民族浄化が進行中であることは知っている人もいるかも知れない。では氣功で法輪功という団体の学習者たちがデモ中にハンストして行方不明になった事件を知っているだろうか?自分たちの存在を脅かされた共産党の一部が命令を下して法輪功学習者を生きたまま身体を医師が割いて臓器を取り出し、臓器移植の為に売買していた事実がYouTube上のサイトで明らかにされている。ドイツのナチスユダヤ人に対する残虐行為よりもっと大規模な怖しい行為である。共産党軍が日本に侵攻して日本の一部が中国の領土になったならば、日本人は間違いなく浄化運動の対象となるだろう。もしかしたら、北朝鮮金正恩中国共産党幹部のマネをしているのかも知れない。現実に日本が中国共産軍に尖閣問題で毎日のように領海侵犯して来ている今、自衛隊憲法違反などと平和ボケした議論は的を得ていない。アメリカであっても、共産党が画策している扇動政策が大統領選挙後に実行されようとしている時にもう時間は無い。中国共産軍の侵攻が始まる時の最初の対応が肝心である。国を守る自衛隊が即座に対応出来ない時には軍事訓練など受けたこともない日本人は最初の標的になってしまうだろう。侵攻されてから自衛隊を国軍にしてもその時には遅すぎる。中国人自体が日本人とは全く違う人種であってイデオロギーによって支配されている共産党幹部たちはその存在を脅かされた時には何をしでかすか分かったものでは無い。泥棒が入ってから縄を綯うような愚かな行為はせぬが良い。幸いにして自衛隊の個人の能力は非常に高いのであるが、民間人の責任感や勤勉性に頼るのはもう辞めて組織的な対策、国策とする議論が必要がある。昔の軍事政策に戻ってしまうのではないか?などと言う議論をしている間にも共産軍の爪や牙は磨かれて研ぎすまされている。日本の国を守り日本人の人命を守る準備をせねばならない。一度法輪功と臓器移植と言う検索をしてYouTubeを観るべきである。とてもウソを言っているとは思えない。