リハビリ学

私の創設した尤氏氣功整体が所属するべき医療分野はリハビリ学と言う医療分野であることをついに発見した。私のブログを読む読者の中にリハビリ学の専門医や専門家をご存知の方がいれば、私のことを伝えてお話しする機会を設けてもらいたい。尤氏氣功整体はパーキンソン病脳梗塞後遺症患者の歩行障害を初診初回で再度歩行を取り戻すことのできる普遍的手段となる可能性のある、社会に貢献できる治療法である、と私は考えている。医療大学でリハビリ学を教える学部では鍼灸を使い後遺症に苦しむ患者を救う治療法の開発に日夜取り組んでいる。氣功と整体を駆使して歩行困難者を治療すると一般のリハビリよりもずっと効果的な成果を得られるようになるだろう。私の三十年に及ぶ治療経験と日本帰国以来、五十肩やパーキンソン病脳梗塞後遺症の挙上歩行にその場での治療で大成功を収めている。後頚紐帯骨化症の患者などは路上で治療して歩行困難をその場で歩行を取り戻すことができているのは動画が掲載されたのでご覧の通りである。私は尤氏氣功整体を組織化すると同時にリハビリ学の研究者と提携してアカデミック、学術的に研究立証して未来の医療として世界的に定着させたいと願っている。私の想いをリハビリ学の研究者と関係者に伝えてお話しする機会を与えていただきたく思う次第である。どなたかご存知の方はスカイプ名ota kikou 1まで連絡を!

仮想敵

国内政治の混乱の際に国民の目を日本を仮想敵国にする手法と同じ仕打ちを私は経験したことがあった。私が日本の支部を任せたオトコが日本の支部アメリカ本部が乗っ取りを企んでいる!と言って道場生に対して行なったカネの不正散財を隠蔽して目を私を悪者にして逸らしていたのである。またもう一人のオンナはみんなが私の発言が右翼である!と言ってまたゾロ私を悪者に仕立て上げ、自分が自分の道場を立ち上げることにはそういうやむを得ない事情があってしている行為であると他の道場生に言っていた。今になって冷静になって振り返ると、恥も外聞も無く自分の野心、野望を遂げる為に煙幕を張って私を陥れてニセモノ道場を開く口実を作っていたものと言える。恥も外聞も教養も無く、大勢の人をたぶらかし、自分だけが生き残ろうとする三流以下の個人、団体、国の行為ではある。自分の犯した恥な行為は棚に上げてニセモノ道場を立ち上げることには当然の理由があるとする自己防衛手段であった。正々堂々で無い姑息で愚かな三文芝居の一人狂言の犯罪である。伝統のワザを守り尤氏長寿養生功を教える立場にある私にとって、許しがたい者たちである。私はこんな者たちの仕打ち、仕業には負けない。これからの太田氣功道場の動向に注目していただきたい。日本全国、世界各国へと展開を続けて行く。

往診

氣功整体研究所の設立と往診については述べた通りのことであるが、往診についてさらに詳しく述べることにする。これから先に尤氏長寿養生功宝寿会太田氣功道場、氣功整体治療院の常設本部本拠地を作るにはしばらくの時間がかかると思われるので、それまでのあいだは尤氏氣功整体の治験例をさらに集め歩行障害の他にはどんな症状に著効があるのかをリサーチしておきたいことに加えてさらなる難病奇病の患者を求めて挑戦する意味もある。氣の流れが氣病難病の原因であると思っている私にはアメリカの私の治療院では、大学病院が手放した半身不随や原因不明の走ることができなくなった患者など多数の氣病難病患者を完治させた経験がある。日本に帰国以来、黙って埋もらせておくだけではもったいない氣がしていたのであったが、私のタヒチからの友人と旅行した際に和歌山の無人駅で腕の全く挙がらない人の五十肩をその駅の待合室で整体と氣で完治させ挙上させることができたのを契機に尤氏氣功整体を完成することができたのであった。氣功整体講習会を二回しか開催してはいないが、氣を感じる患者の初回初診の成功率は100%であったことを受けて前述の通りさらに治験例を求めて私が住むさいたま市内では私の自転車で往診する決定をしたのである。市外の患者には往診を提供できないから家族がクルマで迎えに来てもらいたい。遠隔地に於いては交通費負担のこととしたい。氣を感じる患者は初回の治療で改善できて、その後は自宅にて自療法の私が教える運動とストレッチでリハビリを続ければ改善された状態を保持していける。要するに、一度正常に動き始めた挙上した腕や歩行できるようになった脚は動きを止めてはいけない。絶えず動かし氣と血流の流れを良くして置くことが肝要である。私の往診に興味ある方、家族親戚に患者のいる方は事務局までお問い合わせ、または私のスカイプ名otakikou1 まで連絡を! 私のオンラインは他にもFaceTime, メッセンジャーでもつながることができる。オンライン氣功整体も受け付けている。

電気治療器❷

購入したばかりの治療器の電気の刺激に慣れてしまい、ついにマックスのところまでダイアルを回して毎日左脚に刺激を与えていたら脚のふくらはぎ上部のむくみが取れてシワシワになって来た。血流が良くなって来たのだろう。まだ痛みや痺れは完全に取れていないが、結構満足できる効果ではないか?と思う。まだ皮膚の色が浅黒い箇所が残っているのでそこのところに痛みと痺れが残っているのである。毎日続けているうちに完全に血流が戻れば皮膚の色も徐々に取れて行くに違いない。長い距離を歩行すると痛みがだんだんひどくなって来る。しかし、以前なら何処かに座る場所を探していたが、今は探さないでも歩行を続けて自転車までたどり着くことができる。私にとってこの差は大きい。まずこの隠れていたむくみを取ることが先決だろう。さあ、また電気ショック タイムである。

地球崩壊

地球規模の大火災、大地震、季節はづれの台風、熱波に大洪水などの自然からの報復とも言える脅威が人類に迫っている現実をどのように受け止めているだろうか?地球を人体に例えると、前述の自然現象は病氣と言えるだろう。二酸化炭素の空気中の割合はさらに増えてシベリアの凍土が溶けて地中のメタンガスが漏れてさらに地球温暖化を早めている。アマゾンの森林を伐採して地球温暖化が進みシベリアの凍土が溶ける。オーストラリアの大火災は地球の気象を変えて中国の大洪水を引き起こす。これは地球の病いで人間が原因を作っている。経済優先の政策でインドネシアの泥炭が乾燥して燃え易くなって、土自体が燃えてしまう。人体は氣の流れを正常に戻すと病氣やケガを治すことができるが、人体でも我欲によってバランスを崩すと氣の流れが悪くなり病氣を引き起こすからやはり人間の愚かな欲望が原因である。地球の病いを治すには人間たちの欲望をコントロールせねば、地球は崩壊して死んでしまう。人間が住めない星となってしまう。火事を起こす人間の愚かな狂った行為を止めることが地球を救う処方箋である。尤氏氣功整体は手術も薬も使わず、自然療法で人体を元どうりにすることができる。古代の人間の智慧が現代の技術を生み出す能力に劣っているとは言えない。自然と共生できない人間はこれよりどう生きて行くのであろう?

尤氏氣功整体研究所創立

宝寿会太田氣功道場建設の前に尤氏氣功整体研究所を設立してその組織化を促進したい。尤氏氣功整体がどんな病いに特効性があるのかをリサーチしてこれからの尤氏氣功整体の活動の裏付けをする目的がある。これまでたった二回の講習会に於いて、氣を感じた患者は初診初回の一回で改善した。特にパーキンソン病患者と脳梗塞後遺症の歩行困難者の歩行は改善されて歩行は以前より改善されている。また腕の挙上も可能となったのであった。そしてコロナで自宅内に自粛している患者の為に私は往診して氣功整体の施術を提供したいと決心した。さいたま市内では私が自転車で、市外の方々は車で迎えに来ていただきたい。県外の方は交通費負担のこと、 氣の絶大なチカラが病いにどれほどの威力を発揮するかを身をもって体験していただきたい。痛みや難病後に歩行困難者は事務局まで連絡を入れていただきたく思います。私に直接依頼したい方は、スカイプ名otakikou1 でオンラインでつながることができる。

氣の未来

氣には大きな可能性がある。氣を徹底的に訓練研究すれば、私のバックグラウンドが武術と東洋医学治療であったのでその両方の分野に特化して私が養成した氣を応用した結果、私の動画に見られるような奇跡的な結果を出すことができたのであった。今は、治療に私の氣のチカラを使って難病患者の歩行困難を初診初回の一回で改善できるようになっている。この体験を基に氣功整体研究所を設立して難病患者の歩行を取り戻す方法などを確立して日本、世界に拡めたいと計画している。何か人の為、社会の為、人類の為に私の氣を応用できることを求めて考えていたのであったが、ついにそのテーマを発見したのであった。氣の未来には大きな希望と興奮と奇跡が待っている。一人でも多くの日本人に宝寿会尤氏氣功整体の会員になっていただきたい。事務局まで講習会のお問い合わせを!