カネは無くとも心豊かに

私が一つ合点がいかぬことは、私の太田氣功道場から出たニセモノたちは世界最高、唯一無二の氣功武術に出会いながら訓練もそこそこに自分自身の売名とカネの為に最後のイタチっ屁のように、悪態とウソをついて醜態を晒して自分たちのニセ道場をしまったのか?ということである。私に糾弾されて風船がしぼむように、日本の社会の何処かに息を殺して潜んでいる。彼らの心が豊かでは無かったからだ。自分の心の内が豊かであれば、贅沢な暮らしやカネが無くても生きていくには何の問題も無い。現在のコロナウイルスに影響を受けて収入が少なくなり汲々としている者もいるだろう。こんな時こそ心を豊かに持って自分の為すべきことをする。神さまはそのような生き方をする者を守って助けようとする。ウイルスのせいで、今まで使っていた施設が使えず訓練が出来ていないことだけが残念である。収入は減ったが、食べることには困らない。ニセモノたちが愚行を起こさなかったら私の糾弾は無かったろう。ウソと悪態をついて醜態を見せるのでその結果が見えている。原因合点あって結果がある。因果応報ですある。一方ホンモノの私は、カネは無いが心の内は平穏で心豊かに生きている。幸せなのだ。地獄の心は地獄を作る。今の私にはニセモノたちが気の毒に見える。未だに彼らからは謝罪の言葉一つ無い。良い行ないをすると良い結果が待っている。悪いことをすれば悪果待っている。小学生でも分かり切っていることを何故 に日本拳法のチャンピオンになった者が、学校の教員 になった者が、こんな簡単なことが理解出来ないのだろうか?彼らの心の内は小学生以下だった。