正座ができた!

手かざしを受けている最中に左脚が勝手に動き始めて、立ち上がりいろいろな動きをしたくて、したくてたまらない。昔やっていた蹴りもしたくなった。研修会の後に二回目の集まりでまた手かざしを受けてみたら、その前に杖を何処かで忘れてしまい杖がないので、仕方なく正座をするしかない。何年ぶりかで正座が出来ていた。奇跡である。あれほど曲がらない左膝が曲がり、正座をしている。スクワットをしてお尻がかかとに着きそうにはなっていたのであるが正座は怖くてできないでいたのだ。それ以来歩き方が変わり普通に左脚に体重をしっかりとかけられるようになっている。左脚一本で体重を支えられる訓練をしている。手かざしは神のチカラ、氣功の氣がヒトのチカラ、神人一致は神のチカラとヒトのチカラが一つになってヒトの行為が奇跡的なものとなる。ケガや 病氣も同じように神とヒトが一つ になれば、奇跡的な回復をするのである。氣功はヒトを神に近づける。