光は人体からも出る

手かざしの研修会に行ってさまざまな勉強をさせてもらった後に「光」について興味があった私は三日間のあいだ、光についてゼロから調べてみた。氣功の氣とも関係することが判明したので共有したいと思う。光には可視のものと不可視のものに分けられる。光は波であるので振動数の細かいものは目には見えない。例えば遠赤外線が目には見えなくてもリモコンなどで応用されて日常使っているものだ。電気炬燵にも使われている。遠赤外線は物質にぶつかると熱を発する。光はホタルやクラゲの昆虫、海洋生物、キノコからも発するが、37℃の人体からも出ていると言う。どの光線が出ているのかは分からないが、もし、ガンマ線が出ているとすると、人間の光には減菌したり、ガンを治療をするチカラがあるかもしれない。何故なら、ガンマ線には減菌したりガンの放射線治療にすでに医療の現場では使われているのである。これがもっと研究されて人体の持つ光に遠赤外線とガンマ線が含まれることが判明したらなぜ氣が患者に入射されると人体の温度が上昇したりガンが治ったりすることが科学的に証明されたり、手かざしで病いが治ることが一般人にも説明できる。どんなものにも波動がある。光が波の性質と粒子の性質があるので、人体からも光の波があってもおかしくない。人によっては、その光を見える人がいる。昔の聖者聖人は病気を癒し奇跡を行なっている。瞑想をしたから氣が増幅されて光が強くなっていたと考えられる。私も狂ったように瞑想して、ついに講習会の会場である参加者が会場に入ってすぐに身体が震え始めて私の氣に反応した者が出た。これはユーチューブに掲載されているので、誰でも見ることができる。光を三日間研究して、私は氣は光であって、氣功の瞑想によって氣を増幅出来ることを確信したのであった。三十年のあいだ毎日朝晩瞑想したから、相当な氣、光の増幅があったに間違いないだろう。ガンマ線がその中にはあったのである。もちろん遠赤外線も!ガン細胞は体温を上げると消滅する。ガンマ線はバイ菌とガン細胞を殺す。私の氣とつながって治療を受けた者が、患者が良い、奇跡的な結果が出たことは、これでうなづくことができる。この光理論はこれからの私の有力な自論として世界のどの国へ行っても、科学的に説明できるから全ての人に納得させることができるはずである。もし私が手かざしの研修会に行っていなかったならば、この光理論は生まれなかった。良い縁に導かれた先には、このような良果が待っている。悪縁で結ばれてしまうとこれとは真逆の悪果が訪れる。