ガンマ線滅菌とガン治療

ガンマ線の応用について調べてみたら、すでに食品に付着するバイ菌を消毒する技術はすでに開発されている。しかも、医療の現場ではガンマナイフと言われて脳内にあるガンを死滅させる技術もすでに発明されている。ガンマナイフは脳を切り開く必要も無く、無痛、無侵襲でガン以外の細胞を傷つけない。理想の治療法である。収入の無い人たちには手かざしでも脳内の悪性腫瘍を治療出来る可能性がある。私は手かざしの研修を受けて、大いにインスピレーションを受けて、この短期間のあいだにいままで知り得なかったことを発見できた。氣功と宗教である手かざしは手に手を取って融合する べきである、とも考えている。光にはとてつもない未来の可能性が秘められている。ガン細胞がガンマ線によって痛み無く、手術による侵襲の無い治療ができることはガンは恐れる病いで無くなる。日本では2人に1人がガンになる時代になっている。さらにもっと光についての研究が必要である。