光と共鳴 Shuman Resonance

以前私が神社で光に包まれたことにブログを通して情報を提供してくれた方がおり、調べてみたところ、やっと納得できる説明があったので紹介する。尤氏の瞑想を三十年続けた結果私の脳波が常時シータ波が出る状態になった私がパワースポットである神社に佇んで祝詞を奏上しているあいだに私の脳波の波動と神社の波動がシンクロナイズした、共鳴を起こした、と言う説明である。最近の私には奇跡的なことが毎日のように起こっている。不思議で不思議でしょうがない。これも対象物と共鳴していたことになるだろう。人であろうが、モノであろうが全ての物体には波動がある。人間の波動がシータ波になって細かい振動となればどんなものとも波長は合うことになる、と思われる。その波長とは7・8Hzのシータ波であるらしい。そしてその波長ともなれば、病気の患者の治療に使えると言うのである。この説を初めて唱えたのが、1950年代のドイツの科学者シューマンである、と言う。ドイツの科学者はこんな現象にも科学のメスを入れようとしていた。やっと私の満足できる説明がついた。同じ氣功を極めようとしている方からの情報提供であった。ひとつの道を探究して極めようとする者にはこのような場面が用意されている。