七月講習会

今日も恒例の毎月の講習会が開催されて医療出版会社からの担当者が参加して今この状況にしてはまずまずの参加者を得て私がのっけから担当者を投げたところからスタートしたのであった。全員が空勁までしっかりと氣の体験をしたのである。特に医療出版社の担当者には完璧に空勁までのワザを体験してもらわないと思い、私の想いを込めてエクストラにぶん投げたのであった。こんな馬鹿げたことが!と言う思いを全身で表して驚いていた。