仕事を待つか、死を待つか

今から言うことはリタイアした中高齢者たちへの未来に向けた提言である。政府は百年時代を標榜しながらも定年後の生活には二千万円ほど足りないと言っている。我々はどのようにして定年後の生活をしていけば良いのであろうか?私が日本全国、世界各国に拡めようとしている尤氏氣功整体がその解決の手段となることができる。私が開発した氣功整体は難病患者を初回の一回だけの治療で歩かせることができるほどの著効を持つ代替療法である。治療台も要らない。耳置鍼の後にストレッチを中心に運動をしてもらうことで患者の氣を巡らすことによって患部の血流が改善されるために、病氣の改善即治が起きるのである。人生の荒波を乗り越えて来た中高年のリタイア者たちは尤氏氣功整体師になる資格の全部ではないがかなりの資格を持って患者の訴えを患者の身になって応対できると私は信じる。私の宝寿会尤氏氣功整体の組織団体の会員となって私と一緒に日本全国、世界各国に尤氏氣功整体を展開して行ってもらいたい。すでに第一回目の氣功整体講習会が熊本で開催されて二回目には千葉で講習会が今週日曜日に開かれる。脳梗塞後遺症患者の歩行困難者はすぐに歩き始めるだろう。熊本ではパーキンソン氏病患者がすぐ歩き始めた。講習会に参加して私から習っていただきたい。定年後に私と一緒に患者治療の仕事を待つか、何もせず、仕事も無くて死を待つか、この選択によっては老後の生活の質は大きく違うものになるだろう。私と一緒に希望ある未来に向かって前進してみないか?ぜひ事務局に氣功整体講習会の参加を問い合わせていただきたい。