コロナウイルスと医学の進歩

今回のコロナウイルス騒動は、ワクチンの開発がされてもうすぐ収束するだろう。人間の目に見えないほど小さな微生物が人類の叡智を集めた医学がコントロール出来ないはずはない。ひと昔前の細菌に抗生物質が発明されたように、ウイルスに対してワクチンが開発発明されるのはもうすぐだと思われる。賢い微生物である。ヒトヒト感染症になった途端、姿形を変えて人間の細胞にくっつき易くなって感染力を増す、厄介で小ずるい奴らではある。私の道場から出たウイルスのように姿形を変えて道場に忍び込んでワザと瞑想の方法を盗んだ者も人間のウイルスで、他人に感染して人を病いに蹴落としてしまう。こいつらには有効なワクチンは無いから、社会的に抹殺しなければならない。私がタヒチで貯めるお金で法律的に処罰する手段を講じることが解決の道となる。一生懸命に貯めて、弁護士に相談する。今でも、私と師母の写真を許可無くホームページに載せているので、著作権、肖像権の侵害で訴えて然るべき損害賠償金を請求するのである。どこまでも図々しいブジュツカシハンである。そうでもしないと       生徒を集められない。自分のチカラの無さを証明する行為である。小ずるいことはウイルスのようである。人間の心の幅は天使から悪魔まであるから目には見えないウイルスのサイズになって姿形を変えて人間に取り付く。ズル賢いことはウイルス並みである。ウイルスとの戦いと私のニセモノとの戦いは同じようなもので、根気良く、叡智を結集させて、抹消しなければならない。アルコールや消毒剤で殺すことが出来ないものだろうか?進歩した法律的手段で社会的に抹殺せねばならない。それにも相応のお金が要るので、たくさんの患者を治療して資金を集める覚悟である。病原体のウイルスも、人間のウイルスもいづれコントロール出来る。