光の束、神との交流

先日、道場生に連れられて秩父長瀞に行った。近くの神社に参拝祝詞を奏上中に道場生が私にカメラを構えていた時に、先生に後光が差しているので写真に撮っておきます、と言ってシャッターを押した。写真を見ても私には何も見えない。だが、ここにあります、と言ったので良く見ると確かに私の周りに光のスジ、光線がはっきりと見える。私も驚きこの光は何であろうか?この光のスジは何を私に伝えようとしているのであるかそれ以来、ずっと考えている。手かざしの団体と繋がりを持って手からは光が出ていることを習っているので神さまが私を祝福しているのではないか?と私は解釈したのである。手かざしの団体の入会以前から楽しく嬉しい幸せな日々を過ごしていたが、この写真を見てから私はもっと幸せになっている。最近のコロナ騒動の中で、世間では暗くコロナのニュースの毎日だが、私には神さまが一緒になって守っていただいているような気がしてとても心強い。私のして来たこと、しようとしていることが間違っていない!と確信しているのである。この写真はホームページに掲載する予定である。興味ある方はぜひご覧になっていただきたい。光がはっきりと見えるだろう。私には吉祥の兆候である、と勝手に解釈しているのである。手かざしの団体では、健、和、富を目標としている。どれも幸せな人生を歩むには必要不可欠なものである。