善と悪 の戦い

悪魔の手先となって生きもの、人類をも滅ぼそうとするウイルスはスペイン風邪の時に世界の人口の半分くらいが感染して多くの死亡者数は第一次世界大戦の戦死者より多かったと聞いている。人の目に見えないウイルスは毒性が強くあらゆる合併症を併発させて患者を死に至らしめる。経済を崩壊させて自殺を起こらしめいつものことだが、アメリカでは拳銃で人を撃つ事件も起きている。まさしく悪魔の所業である。悪魔は破壊と死を好むのである。家庭内暴力が増えて社会不安を煽る。悪魔が恐れるものは神のエネルギーである。現代人は神を信じる者は少なくなっているだろうが、人類が信仰心の薄くなった今になってコロナが大流行している原因のひとつとも言えないだろうか?これはもう善と悪の戦いである。そして、善は悪に勝つ!

人間、人類はもっと謙虚に賢くならねばならない。