またもや光が、

先日さいたま市にある女体氷川神社に参拝の折、またもや二回連続で、私は光に包まれる体験をした。私は戸惑っている。私には訳が分からない。ただ神社に参拝し、祝詞を挙げるだけで光に包まれる。神様が私に何を伝えようとしているのか私に分かるはずも無い。勝手に私だけで解釈していることは、私がこれからして行くことは神様が助けるから精一杯人知を尽くせ!と。人知を尽くして天命を待つ、である。「尽人知待天命」と言われているのだ。今回はモヤがかかったような光であって同行した道場生が、先回のビームの光より今回の方がモヤがかかった光なので神様の光とはこんなものでしょう!と言っていたことが印象に残っている。何か吉祥が起きる前兆ではないか?と私は期待せざるを得ない。またホームページに掲載予定ではある。