絶縁

太田氣功道場に入り、己れに都合が悪くなると尻をからげてさっさと道場をイタチの最後っ屁のように去って行き、自分の欲の為に道場を開けた者たちを私は破門という形で絶縁している。縁を切ったはずなのに尤氏意拳とまた勝手に自分から名称をつけていたオトコも実際にはいたのであった。そして私と師母の写真をまた勝手に自分のホームページに掲載して破門された事実を隠して,私と袂を分かった、などウソをついて生き残りを図ろうとした自称武術家師範もいたのである。また私から三年瞑想を習って瞑想の師範を粧うオンナも私は破門に処している。この恥も外聞も無い者たちとは今生では、もう顔を合わせることもないだろう。前述の恥も仁義も信義も持たないオトコは親戚にも縁を切られているので誰であっても縁は切られているだろう。何の哲学を以ってこの新氣の武術を創立した自称宗家総師範はこの武術を通して何を教授しようとしているのだろうか?そして大瞑想家となったオンナは今では姿を隠して何処で何をしているかも分からない。絶縁して良かった。こんなエネルギーを持つ者につきまとわれたらこっちの氣まで汚れてしまう。さんざん利用してもう利用出来ないと思えばサッサと逃げ出す、呆れた奴らではある。彼らの罪は私が罰することができなくても、見えないエネルギーによってその罪はいづれ償わなくてはならないのである。私が裁くのでは無い。彼らが自分で犯した罪を自然に見えないエネルギーが裁くのである。これは自然、天の摂理なのである。実に怖ろしい結果が待っている。