ウソと盗みの文化

今騒がれているウソをつく国があって日本が迷惑を受けているのであるが、私も迷惑をかけられた想いのある経験がある。太田氣功道場から出たニセモノたちは二人共にウソをつき、知的財産を盗む行為を恥とも思わぬ風であった。私は想わざるを得ない。本人たちの資質もあるだろうが、実はその背景には彼らが育った特殊な環境、文化が影響しているのである、と。歴史に起こった事実を証拠を確認すれば誰にも理解できることをありもしない事実をあったことにしてウソを言う国の文化では日本人の道徳観や価値観と相入れないのは当然である。一時期は私も話してお互いに理解しようと思ったのであるが、この後に及んで何度糾弾して謝罪を求めても、非は私にある、と思っているようで何を言っても理解できることは無いと結論付けたのである。同じアジア人で生まれた国が日本であっても育った環境の文化が違えば、それは全く違う文化、違う人種なのであると気がついた。もうこの世では二度と会うことも無い者たちであるから放っておくのが一番良く、関わりを一切断ち断交することが我々の幸せ、国益になることなのであると私はこの二人のニセモノ尤氏師範たちが道場から消え去った後には、これ以上無いほどの幸せを感じるようになった経験があるのではっきり言える。個人間の絶交と同じように国家間でも、断交をして韓国中国と縁を切って我が国の独自の道を歩んで行くことが最大の国益になることを私は信じる。戦争になる可能性のある国とは断固として国交を断ち切るべきである。関わらなければ何も起きない。私も二人のニセモノたちに関わらなければ、ウソもつかれず瞑想を含めワザも教えることなど無かったのであるから。ウソと盗みは日本人はしてはいけないと幼少の頃から学ぶが、ウソをついても必要とあらば盗んで良い、と言うのが中国、韓国朝鮮の文化国柄なのであるから価値観と文化の違う人種なのである。そう思い切って我が道を歩んで来たら、運気は上がり、とても幸せになった。潔癖な日本人には付き合う同じ価値観と道徳の国や個人が必要で腹にイチモツ持つ者や国とは付き合うべきで無い。関わりを持たなければ、何も不愉快な想いをする必要も無いのである。大人の対応が必要である。挨拶ぐらいはするかも知れないが付き合わない。個人間なら冠婚葬祭にも出席しない、来させない。これしか方法無いのである。カネをむしり取られて損をするのはこちらだけなのだ。縁が無かったと思えば何ということもない。ひたすら未来の幸せに向けて一生懸命に前向きに歩むだけである。争わず、不愉快な出来事もなく、頑張っていれば、再び前にあった好景気の日本を取り戻すことは可能である。経験から学び同じ失敗は繰り返さない。こんなにも楽しく嬉しく幸せになれる。手から何かを捨てねば新しいものを手にできない。ちょっとの観光客数や爆買いに心を動かされてはいけない。私もそうであったが、失くすことを怖れて切るべきモノを切らないと腐るパーツが増えて来る。北朝鮮はもちろんのこと、韓国中国と断交を勧めたい。